テントウムシは夢を見たい

いつも、ドキドキ・ワクワクを夢見ている、30代男の日常記

ライフスタイル

なた男

現場は新幹線 すごい事件がありましたね。 zaitakudemamawork.com 2015年6月にも、同じくらいの場所で、 新幹線内の放火事件が起こっています。 偶然にしては、同じ時期、同じ位置すぎますね。 五月病? やはり、5月病の一環なんでしょうか。 新生活に馴染め…

夏休みのキューピット②

夏旅行 前回は、ニューカレドニアの話を書きましたが、 今回は、ニュージーランドの話です。 coccinella-dream.hatenablog.com ニュージーランドは、北島と南島からなり、 それぞれの部分で魅力があります。 南半球に位置しているので、 季節は日本と逆にな…

夏休みのキューピット

楽しみな旅行 前回の記事でも書きましたが、 coccinella-dream.hatenablog.com 今年の夏休みは、遠出はしない予定です。 行けるときに海外旅行へという気持ちが強く、 それなりに、今までたくさんの海外へ行きました。 それらの旅行の楽しかった思い出は、後…

夏休みへの羨望

嫌な梅雨 梅雨って、嫌ですね。 私は嫌いです。 ジメジメしてて、蒸し暑いし、 すっきりしない日々が続きますよね。 中高のときは、徒歩20分くらいの坂道を通学していたのですが、 雨で濡れているのか、汗で濡れているのか、 分からないような、気持ち悪い季…

悪い癖

クセが強い 日常から染みついた癖って、 なかなか気づかないし、 気づいても、なかなか直せませんよね。 その癖が、なんの被害も及ばないものならいいですが、 他人に被害をもたらすものなら、 かなり、うっとうしいですよね。 指摘されて、初めて気づくもの…

普段の運動が足りない

時間に追われる時間 私の住んでいる田舎は、典型的な車社会で、 電車は、新幹線沿線を走っている程度で、 都会のように街中に張り巡らされたものはありません。 なので、普段の移動は、車が基本になります。 そうなると、正直、全く歩かなくなりますね。 都…

余裕

見出した定説 最近仕事をしていると、 人によって、怒りの閾値は違うなと良く思います。 すごい温和で全く怒らない人と、 些細なことで腹を立てて怒鳴り散らす人と、、、 それは、価値観だから、当たり前のことだと思います。 でも、最近、見出した定説があ…

部活の思い出⑦

厳格な時代 私が大学に入った頃というのは、 ちょうど飲酒の強要による事故が問題になっていた頃で、 あまり、飲ませてはいけないという時代でした。 しかし、私が入った田舎大学の剣道部には、 まだまだ、その悪しき習慣は残っていまして、 最初の頃は、数…

部活の思い出⑥

モテるわけがない 中高時代は、試合で勝てない日々が続いていました。 それでも、やはり、ときどきは結果が出たり、 一本を取った時の快感がたまらなくて、 中高も、辞めずに続けることになるのです。 そんな中、中高生といえば、、、 そう思春期、青春です…

部活の思い出⑤

厳しいけど、華々しい小学校時代 そんなわけで、厳しい地元の剣道少年団に入った私。 最初の試合で優勝しちゃったものだから、 それなりに有頂天になっていたのですが、 それも長く続かないのでした。 ライバルがたくさん現れるわけです。 しかし、そのライ…

部活の思い出④

初めての試合 私の地元は、以前にも書きましたが、 非常に剣道が盛んな土地でした。 かなりの田舎なのですが、 歴史的に有名な話の中心地であるのも相まって、 昔から剣道をしている人が多い場所でした。 その歴史的イベントの日にはお祭りが開催され、 市内…

部活の思い出③

アメとムチ でなわけで、小学校2年生から剣道を始めた私。 やり始めたころは、誉められて、おだてられて、 うれしい!たのしい!だいすき! と、いうことで続けていたのですが、 そのうち、本性が出てきます。 最初は、続けてもらうために、 周りの大人も甘…

部活の思い出②

やりたいこと 部活の思い出というものは、 だいたいの人が、中学生とか高校生の思い出のことを指しますが、 私の場合は、小学生にさかのぼります。 もちろん、中高生も、大学生もたくさん思い出はあるので、 それも、これから語っていきますが、 剣道のキャ…

部活の思い出①

汗臭い 部活の思い出と言われて、皆さんは何を想像しますか。 泣きそうになるような苦しい練習 先輩やOBから受けた理不尽な仕打ち レギュラーになれなかった悔しい気持ち 試合で勝てた輝かしい思い出 憧れの先輩への淡い恋心 いろいろあると思います。 私の…

幹事はつらいよ

歓迎会 もう、終わっているところが、多いと思いますが、 先日、職場の歓迎会がありました。 勤務の調整などをして、該当者が必ず参加できるようにする必要があり、 どうしても、5月初旬にすることが多いです。 今年もその時期に行いました。 幹事の利点 私…

かわいそうな、サザエさん

五月病 ゴールデンウイークが明けて、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。 私の場合は、そこまで休めていなかったのですが、 それでも、やはり、通常業務が始まるとなると、 憂鬱な気分は少し出てきます。 仕事行きたくないなという気持ちは、毎日のように…

大型連休

大型連休 大型連休という概念が定着して、長くなりますが、 皆さま、このゴールデンウイークはいかがお過ごしでしたでしょうか。 里へ帰って、のんびりした方、 家族でレジャーで出かけた方、 ずっと仕事していた方、 何もない普通の生活を続けていた方、、…

奇跡の価値は~新世紀エヴァンゲリオンより④

突発的に始まる おてんとうの、ちょっと変わったアニメ、漫画、映画談義 前回からの続き 新世紀エヴァンゲリオンの第拾弐話:奇跡の価値は のシーンを紹介していきます。 奇跡の価値は 「話は聞いた。よくやったな、シンジ。」 実現困難な作戦を見事成功させ…

奇跡の価値は~新世紀エヴァンゲリオンより③

突発的に始まる おてんとうの、ちょっと変わったアニメ、漫画、映画談義 前回からの続き 新世紀エヴァンゲリオンの第拾弐話:奇跡の価値は のシーンを紹介していきます。 奇跡の価値は 「ほんとにバカね。」 成功が困難な作戦へ向かうシンジ、アスカ、レイの…

奇跡の価値は~新世紀エヴァンゲリオンより②

突発的に始まる おてんとうの、ちょっと変わったアニメ、漫画、映画談義 ということで、前回からの続きで、 新世紀エヴァンゲリオンの第拾弐話:奇跡の価値は のシーンを紹介していきます。 奇跡の価値は 「でも、それがここにいる目的じゃないから」 シンジ…

奇跡の価値は~新世紀エヴァンゲリオンより①

突発的に始まる おてんとうの、ちょっと変わったアニメ、漫画、映画談義 というわけで、ときどき、アニメや漫画、映画の雑談をしていこうと思っています。 好きでよく見ているものから、最近見たものの感想なども、 自分が気に入ったジャンルから出していき…

ストレス発散

発散法 皆さまは、どのようなストレス発散方法をお持ちでしょうか。 それこそ、本当に人それぞれだし、 ある人にとってはストレス発散になるものでも、 別の人にとってはストレス溜め込むものになることもあります。 良い形で、ストレス発散が出来ている人も…

劇場型バス

公共交通機関 別に、芸能人でも何でもないんですが、 田舎に住んでいますと、自家用車が必須の生活になります。 バスや電車なるものは、本数も少なく、なかなか利用する機会が無いです。 都会だと交通網が発達していて、 逆に自家用車だと面倒になるし、維持…

楽しい時間

良い季節 毎年思うのですが、ゴールデンウイークって、本当に良い季節ですよね。 日本の夏は、暑くて、湿度が高いし、 冬は、まあまあ寒いし。 過ごしやすいのは、やはり春と秋。 秋もなかなかいいんですけど、やっぱり暖かくなってくる春がいいですね。 さ…

出る杭は打たれる

有名人になりたい 小さい頃の夢が何だったか覚えていませんが、 18歳くらいで結婚して、20歳には子供のいる家庭を築いているという、 かなりアグレッシブで、アバウトな構想を立てていたのを覚えています。 高校に上がると、そんなことはなく、現実を見てい…

きらきら

親戚の子供 最近、自分の周りに子供ができる人が多いです。 まあ、自分の年齢的にも、そういう時期ではあります。 数年前からの結婚式ラッシュだったので、 ベビーラッシュになるのは、うなずけます。 ただ今までは、友人の子供が出来たとか、 生まれたとい…

予感

夢 寝ているときの話です。 みなさんは、夢ってよく見る方ですか? 私は、見たり見なかったりなのですが、 自分の中の指標になるものとして捉えています。 詳しくはよく知らないんですが、 夢とは毎回見ているもので、 目覚めとともに、忘れてしまうので、 …

アメとムチ

仕事と遊び 仕事は、どんなものであれ、ツラいものです。 仕事が楽しいというのは、幻想であり、何らかの勘違いであって、 本来、仕事というものは、ツラいものであるべきだと思います。 「いや、それでも、私は仕事が楽しい」と言い張る人は、 本当に幸せな…

あくびって失礼?

あくび 「あくび」という生理現象があります。 眠たくなったら、あくびをすると言われています。 確かに、眠たくなったら出るかもしれませんが、 毎日寝る前にあくびをしているかというと、そうではないですよね。 「あくびをすると失礼」という話があります…

ひとつだけ

ドキュメンタリー 年齢を重ねるごとに、テレビの嗜好も変わってきたことに気づきました。 小学校から中高生までは、圧倒的にバラエティー番組でしたね。 むしろ、見てないと、次の日のクラスの話題に乗り遅れてしまうレベル。 半分、強迫観念にも似たような…